ニッカドの性能低下が原因でフライト性能が極端に悪くなってしまうということが良くあります。原因の大半はニッカドの取扱方法のミスによるものなのですが、放電作業の重要性があまり認識されていないため、このようなケースが良く発生するわけです。 放電は、ニッカドの性能維持に不可欠な作業です。この作業を省略した場合、いくら高性能の充電器を使用していたとしても、パワー,フライト時間とも目に見えて落ちてきます。
まず、メインニードルを2回開きます。エンジンを始動し、ホバリングをします。スロットルはホバリングで50%以上開けます、この状態で2タンクならします。ホバリングでガスが薄くなるようであれば、ガスが濃くなるまでスローニードルを開きます。アイドリングで、スローニードルを調整するのです。この場合のアイドリングは、クラッチがつながっていて、ローターが回転している状態を指します。スロットルが25%ほど開いている状態だと思ってください。
この状態で少しづつ薄くなるようであればスローニードルを開きます。回転が下がりエンジンが止まるようであれば、スローニードルを閉めます。この方法なかなか良いですよ。
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