2007年9月9日日曜日

電動グライダーをサーマルに乗せる

この結果、ピーク時には定電流式の2~3倍の大電流で充電を行っているにもかかわらず、ニッカドの発熱は極めて少なく、ニッカドの負担は非常に小さいものであることがわかります。しかも、充電結果には明らかな差があり、飛行時間・パワーとも突出した性能を発揮すること、またニッカドの寿命が非常に長い・・・等の大きなメリットがあります。

何度か飛行を繰り返すことにより、サーマルかなと思える事があると思います。その場合は、とりあえずそこで旋回してみましょう。比較的小さな旋回です。大きな旋回では、初期の小さなサーマルでは外れてしまうと思われるためです。できるだけ風と同じように旋回の中心をずらして行きます。上で一つのサーマルには長時間乗ることはできないと記載しましたが、サーマルは風と同じように流れるために、サーマルに乗って機体を流して行くといつかは見えないくらい遠い風下に行って帰ってこられなくなってしまうからです。

機体を風に向かってできるだけ高い位置に上昇させ、風に向かって斜めに機体を前進させます。サーマルの感じ方はとても表現にすることは難しいのですが、「ふわふわ」と機体がするとでも言いましょうか。何度かサーマルに当たって感じることにより、その感触を味わえることができるでしょう。サーマルに当たると、機体が自然に上昇したり、スピードが上がったり、操縦が難しくなったりと言った状況が起こります。

0 件のコメント: