メインニードルを上空であわせておきます。スローニードルを全閉より2回開けます中速ニードルを全閉より2回開けます。エンジンを始動し、30秒ほどホバリングをしてから調整に入ります。まず、スローニードルから調整を始めます。スローニードルは、アイドリングの調整をするものではない、と、考えておいてください。アイドリングで、スローニードルを調整するのです。
この場合のアイドリングは、クラッチがつながっていて、ローターが回転している状態を指します。スロットルが25%ほど開いている状態だと思ってください。この状態で少しづつ薄くなるようであればスローニードルを開きます。回転が下がりエンジンが止まるようであれば、スローニードルを閉めます。この方法なかなか良いですよ。
しかし、本来のアイドリング(クラッチがつながっていない状態)で、すぐにエンジンが止まってしまう場合は、エンジンが止まらない範囲でスローニードルを調整します。つぎに、中速ニードルの調整に入ります。ヘリをホバリングさせて様子を見ます、燃料を3/4ほど使った状態で、ガスが薄くならなければOKです。薄くなるようであれば、中速ニードルを1/8づつ開けていきます。
中速ニードルは3回以上からは、ほとんど変化はありません。さらに濃くする必要のある場合は、スローニードルで調整します。また、妥協できる範囲でメインニードルで調整しても良いでしょう。この状態だと、おそらくスティックが、ホバリングポイントよりも上にあると思います。
0 件のコメント:
コメントを投稿