2007年9月12日水曜日

ラジコンヘリ 上空設定

ロール時はエルロンをフルに切りますからエンジンに負担がかかります。従ってその分スロットルカーブも上げることになります。一般的には、スタント2の設定でそのようにします。また、ヘリは水平直線飛行をするときはダウン舵が入っているわけですから、それがロール時邪魔になります。水平飛行をしてからロールに入れるようにしましょう。最近400クラスの電動プレーンを楽しむ方が急増しているようです。一般的に、電動プレーンは騒音を伴わないため、飛行場の確保が比較的容易であることが最大の利点だと考えられます。

飛行場難が叫ばれ、毎年閉鎖される飛行場が確実に増加している現状において、RCプレーンの電動化は一つの有効な手段ではないかと思われます。今まで電動プレーンがあまり普及しなかったのは、「電動は非力で飛行時間も短い」という認識がマニアの間に存在したことが大きな要因であると考えられます。これは事実で高性能の電動プレーンを提供してこなかったメーカーサイドの問題と、モーター,ニッカド・バッテリーの取扱方法等の知識不足というユーザーサイドの問題が競合した結果、このような認識が定着したのではないかと思います。

しかし、最近では、使用する機材の高性能化等により、パワー,フライト時間とも満足のいくものになりつつあります。400クラスとは、日本で言う380クラスのモーターを使用したものを言います。ヨーロッパでは、モーターのクラスをモーター・カンの長さで表示しているようで、380モーターの長さが約40mmであることから、このように呼称しているということです。

現在、このクラスの飛行機には、500~600mAhのニッカド,マイクロ・サーボ,小型アンプを使用するのが一般的ですが、これらの機材は、1クラス小さい280クラスに使用するものと同一です。つまり、280クラスよりパワーがあるにもかかわらず、使用機材は同じもので済むため、軽量でパワフルな機体ができるわけです。また,適切なセッティングを行えば、飛行中の消費電流も少なく、ロング・フライトも可能です。さらに、機体が小振りで扱いやすく、またモーターやニッカドの値段が廉価で、あまり大きな投資を必要としないというメリットがあることも、400クラス人口を増やしている原因の一つではないかと思われます。

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