2007年10月23日火曜日

ラジコン空物 JR製プロポの場合

私はJR製送信機なので、ギアのチャンネルに入れています。空いているチャンネルなら別にどこでもかまいません。もう一本ガバナーからOn/Offのみをコントロールするコネクタが出ていますが使わなくてもOKです。あなたが操縦を誤るようなことがあっても,フライトテクニックに書かれているような安全飛行を行なっているなら,軽量な練習機を大破させるようなことはまず無く,一部分の補修で済むはずです。

機体はあなたが一から作り上げた物ですから,機体構造も覚えられているはずで,より適切な修理ができるでしょう。また,機体の修理はあなたの工作技術を高めてくれます。完成機では,先に述べたように総じて翼面荷重が高いため高速で,修理を必要とする確率も,破損の規模も大きくなるでしょう。

また,材料や構造面では修理が困難になっているような物もあり,結局同じ完成機やその一部分をまた購入すると言う結果になることもあると思います。 キットにはバルサと言う軽量な木材が使われています。全体を組み上げ,フィルムを張る前段階の状態(生地完成と言います)の機体を見る時,これを不透明のフィルムで見えなくするのは惜しいと思う方は多いでしょう。

ホバリング練習でのプロポの設定で必要なのはマイルドな操作性だといえます。そこに注意してプロポを設定してみましょう。そして何とか空中にフラフラでも留まれる様になったらプロポの設定をどんどん変えてみましょう。プロポを知ることもホバリングと同時進行で勉強するとよいです。

2007年10月10日水曜日

ラジコン電動機 夏は快調!

夏の時期、EPラジコン機をフライトさせているととてもパワフルでした。設定は120枚のメインギヤに21Tないし22Tのピニオン、5セルのリポで18.5ボルト、890KV値のモーターです。ギヤ比は5.4前後となりKV値から換算してモーターの最高回転値は16465回転。ギヤ比から換算してメインローターの最高回転(計算上)は3000/RPMとなります。かなり元気に(あくまでもこの回転域は自己責任に置いて行ってください)飛行しておりました。

9月、10月、11月と何となく通り過ぎ、12月、1月と季節が冬になって気がつくと、とてもパワーがありません。その代わり飛行時間がなんだかとても長く飛びます。その原因は詳しく分かりませんが、どうやら「リポ電池」が温度が低いと電力を流すことができないと言うことが大きく起因しているようです。地上付近では北風でも地上50メートルになると南風なんて事も実際はあります。また、平行方向と同じように上下にも流れております。

空気は比重が軽いので、ある条件によって上に流れたり下に流れたりもしているのです。皆さん、気球がなぜ思った方向に移動できるか不思議ではありませんか。気球の構造は至って簡単!気球内部の空気の温度を変更させることで、上昇と下降をすることができます。しかし、方向を移動するための舵などはついていません。でも、いろいろな方向に移動することが一定の条件下では可能です。これは、空気の層によって流れる方向が違うためです。

高度を自在に変更しこの空気の流れの方向の違いを利用することにより、思った方向に移動することができるようになるのです。はれた天気の良い日に、雲の流れを見てください。上空の雲は北に流れているのに、地上付近の風は東なんて事はしょっちゅうです。また、高いところの雲と、ちょっと低い位置の雲の流れる方向も違うなんて事を見て取ることもできるでしょう。機体は、市販の物で、OS32SXHか、46FXHを付けた機体ならどれも問題ないと思います。

2007年10月4日木曜日

ラジコンヘリ 50クラス

50クラスのラジコンヘリ用エンジン設定は、キャブ説明書の60の設定から徐々に合わせていきましたがそれほど難しくなく、良い結果が出ています。中速でのばらつきが無くなれば振動も収まるのは当然でしょうか。現在初期設定が出来たのでニードルコントロラーを取付けました。最終設定までは行っていませんが、順調に行けば、ニーコンと共用で15%ニトロ燃料を主体にテストの予定です。フライト編ですが、最初から好調に動いています。TT36で有ったスローからのもたつきが感じられません。まずメインニードルのピークを出してから、スローをあわせてください。

パワーですが、確かにTT46よりパワーがあります。回転も伸びる様です。トルクを感じます。今回あえてヒロボ-KIT純正マフラーでフライトしましたが 回転の伸び、パワーは問題ないようです 3Dには最適だと思います。慣らしは1~3タンク、メインニードル2,5回転、スローニードル2回開く、慣らしをおえてホバースペシャルの場合2回転と1/4辺りで少しスローニードルを開く。Eスペックの場合は2回転と1/8辺りで設定していますが まだ変化が出てくるでしょう。

スローはよく立ち上がりも46と同じで調子が良いようです。トルク型を予想していましたが 中速も安定して上の伸びもよく誰でも扱いやすく振動も少ないエンジンです。アミーゴ550ではパワーがあまり、次回はロング600mmにする予定です スカディにもマッチングがよくお奨めになりそうです。50も選べる時代になったようです。欠点はメインニードルのラチェットがあまいので2枚ラチェットを使用するか、シリコンチューブをかぶせて勝手に動かなくするのが良いでしょう。

プラグは36~46の場合はエンヤ4を使用していましたが、燃料とのマッチングかもわかりませんが少しホットとが良いようですのでOS8に変えています。また、ごみの混入などもトラブルにつながりますので開封後は細心の注意をするよう心がけましょう。一番の違いとして、エンジンに対する防錆効果や清浄効果など、メンテナンス性が格段に向上した点になります。また、各RCジャンルの特性を最大限に引き出すために専用設計になった点や、誰にでも扱いやすく信頼できる燃料を商品コンセプトとしている点です。基本として、夏場はニードルを閉める傾向、冬場はニードルを開ける傾向などのように環境の変化に対してニードルが変化することが前提になり、湿度や気圧などの変化も少なからずその要素となりえます。

2007年10月1日月曜日

ラジコン 動力用バッテリーの転極

一旦転極を起こしたセルは死んでしまい、二度と復活しませんので、次回充電をしても充電されることなく、ニッカドパックの中の抵抗勢力となるため、ニッカドパックとして正常に機能しなくなってしまうのです。電動プレーンが飛行中のニッカドパックは、アンプのオートカット機能により、上記のような過放電にされされることはありません。上記は飛行後にオートカット方式の放電器を使用せず、モーターをさらに回しつづけてモーターが停止する直前まで放電した場合の状況を説明しています。

オートカット方式の放電器は、上記の転極を起こす一歩手前で放電を停止する機能を持ったものなのです。ニッカドバッテリー~ニッケル水素バッテリー~リチウムポリマーバッテリー、と重量・容量・出力の点では進化してきました。が、リチウムポリマーバッテリーは安全性の観点からは、?と言わざるを得ず、この部分の改良が待ち望まれています。最近、巷で噂となっているのがリチウムイオン電池です。サブCセルをひと廻り大きくしたサイズです。保管の際の安全性がかなり確保されているようですから、今後主流となっていくかもしれません。

セルの組み合わせにもよりますが、200グラム程度の重量で、30クラスの電動機を飛ばすことが出来るようですから、出力面では全く不足はありません。電動ラジコンを楽しむ上で、必ず通らなくてはいけないハードルが電池の充電です。エンジンのヘリや飛行機を行う上でも受信機の電源等ニッカド電池やニッケル水素電池などを充電する必要が有りました。しかし、リポは前記の電池と違い、充電に気を遣います。それは、充電方法が間違っていたり充電器の充電方法の違いなどにより、最悪の場合燃えたり爆発してしまったりと言うことが有るためです。

ニッカドやニッケル水素電池の場合、多くの現在の充電器はデルタピークという充電満了のシステムを持っており、また、セル数などもほぼ自動的に充電器側にて設定され充電します。このためとても容易に充電ができます。しかし、リポの場合はセル数や充電電流などは手動にて合わせる必要が現時点では有ります。このため、あまり電動を行ったことの無い方などはとても敷居が高く感じるかも知れません。取り扱いが一番難しいのが、ワンウエイベアリングです。