2007年10月10日水曜日

ラジコン電動機 夏は快調!

夏の時期、EPラジコン機をフライトさせているととてもパワフルでした。設定は120枚のメインギヤに21Tないし22Tのピニオン、5セルのリポで18.5ボルト、890KV値のモーターです。ギヤ比は5.4前後となりKV値から換算してモーターの最高回転値は16465回転。ギヤ比から換算してメインローターの最高回転(計算上)は3000/RPMとなります。かなり元気に(あくまでもこの回転域は自己責任に置いて行ってください)飛行しておりました。

9月、10月、11月と何となく通り過ぎ、12月、1月と季節が冬になって気がつくと、とてもパワーがありません。その代わり飛行時間がなんだかとても長く飛びます。その原因は詳しく分かりませんが、どうやら「リポ電池」が温度が低いと電力を流すことができないと言うことが大きく起因しているようです。地上付近では北風でも地上50メートルになると南風なんて事も実際はあります。また、平行方向と同じように上下にも流れております。

空気は比重が軽いので、ある条件によって上に流れたり下に流れたりもしているのです。皆さん、気球がなぜ思った方向に移動できるか不思議ではありませんか。気球の構造は至って簡単!気球内部の空気の温度を変更させることで、上昇と下降をすることができます。しかし、方向を移動するための舵などはついていません。でも、いろいろな方向に移動することが一定の条件下では可能です。これは、空気の層によって流れる方向が違うためです。

高度を自在に変更しこの空気の流れの方向の違いを利用することにより、思った方向に移動することができるようになるのです。はれた天気の良い日に、雲の流れを見てください。上空の雲は北に流れているのに、地上付近の風は東なんて事はしょっちゅうです。また、高いところの雲と、ちょっと低い位置の雲の流れる方向も違うなんて事を見て取ることもできるでしょう。機体は、市販の物で、OS32SXHか、46FXHを付けた機体ならどれも問題ないと思います。

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