ラジコンヘリ用のリポは、パワフルさとロングフライトを実現できるバッテリーですが、長時間の飛行ができるからといってあまり長い時間飛行させていると操縦の緊張感が続かなくなって、操縦ミスを犯したりすることにつながります。また、他にフライヤーがいる場合は一つのバンドを長時間占領することとなりますので、他のフライヤーの迷惑とならないようマナーにも注意が必要になるでしょう。
エンジンヘリの場合、エンジンのドライブシャフトの反対側にバックプレートがあります。このバックプレートにはキャブレターで気化された混合気が直接当たります。ここはエンジンで一番温度が低い場所になります。模型エンジンの冷却はクーリングファンによる冷却と燃料による冷却で行われています。ニードル調整でニードルを絞りすぎると燃料の量が減り、エンジンの冷却が不十分となりエンジンはヒートします。
従ってバックプレートの温度を見ることによりニードルの絞り具合の参考にすることが出来ます。50エンジン以上のエンジンではかなり長い間指を当てることが出来る温度になっています。季節にもよりますがおよそ35℃~50℃の範囲にあると思います。32エンジンでは50エンジンより10℃位高くなるのが普通です。 ディジタルサーミスタ温度計でアミーゴ30(OS32SX-H)のバックプレート温度を測定。MAX53℃です。
10Xのジャイロ感度設定(コード44)では、プロポの表示とフタバジャイロの液晶表示とが異なってしまいます。数字を気にしない場合はこのままで何ら問題ありませんが、プロポの数字通りの感度にしたい場合はちょっとした操作が必要です。フタバのパルス幅に合わせる必要があります。大型ヘリを飛ばされている方の中で燃えてしまったと言うケースが良くあります。まずその規格に有った使い方をしているかどうかと言うことが重要になります。何アンペアまでの電流に耐えられるのか、何ボルトまでの電圧が使えるのか、きちっと冷却がされているかなどが大きな点です。
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